円安方向

FXにおいて取り引きがしやすい局面は、円安方向です。なぜならば、スワップだけでなく、為替差益も狙えるからです。デイトレードをしている人々は、それほど影響はないですが、FX素人が勝てる局面は、間違いなく円安方向です。長期保有は、塩漬けと言われますが、何もしないで置いておくだけで利益が、数百万円や数千万円になったという事例はあります。日本人は、控えめな性格ですので勝った事をアピールしませんが、脱税で逮捕された主婦や教師の例を見ると、塩漬けでも凄く儲ける事が可能なんだなと思います。


FXシステムトレードの活用術

f222eir FXで取引を行う場合、その取引方法には大きく2つあります。1つは裁量トレード。もう1つは、システムトレード(シストレ)です。

裁量トレードは、全てを自分で考えて実行する取引方法で、チャート分析ができることが前提となります。

一方、システムトレード(以下、シストレとします)は、取引条件をあらかじめ設定しておけば、その設定に従って自動的に取引をしてくれます。

シストレは、FXの初心者だけでなく上級者まで利用している取引方法なので、まだシストレの経験がない方は、ぜひ一度挑戦してみるとこをお勧めします。

しかし、シストレの条件は専門用語が並んでいるため、一見難しそうなイメージをもつ方が多いのですが、一度覚えてしまえば後は繰り返し作業になります。最初は理解するまで時間がかかり悩むことがあるかもしれませんが、シストレは必ずあなたの心強い味方になりますので、条件設定をマスターする価値は十分あると思います。

FX初心者の方は、最初に自動売買プログラムを利用することをお勧めします。自動売買プログラムは、取引条件があらかじめ全て設定されていますので、少額投資で実際に使いながら、条件をひとつずつ理解してみてはいかがでしょうか。

FX上級者の方は、過去の取引経験も参考にしながら、マニュアル設定を行い、オリジナルの自動売買プログラムを作ることが可能です。

シストレが使えるようになれば、チャート分析や取引のタイミングを逃すことがなくなり、取引前に自分が思い描いた取引のイメージを実行してくれるので、勝っても負けても結果が明確になるため、なぜ勝ったのか負けたのか、その理由が把握しやすくなります。

一方、裁量トレードでは、相場の流れを読みながら臨機応変に決済のタイミングを決めたり、自分の過去の経験をもとにした勘に頼った取引を行います。そのため、取引開始前に決めていた決済や損切りのタイミングが、取引中に変わることがあるため、勝っても負けても、その理由が複雑になることがあります。

FXに限らず株でも先物でも、投資は取引の結果よりも、その理由を正確に分析できるかが重要になります。なぜなら、たとえ勝ったとしても、なぜ勝ったのか分からなければ、次の取引に活かすことができないからです。

シストレは、取引結果の理由が明確になるため、投資経験が身につきやすく、条件を変えるだけで、すぐに次の取引に経験を活かすことができることも大きな特徴になります。

シストレを利用する際の注意点を挙げるとすると、想定外の相場には対応できないということです。つまり、シストレは過去のデータを、確率や統計の手法を用いて作成しているため、確率的に低いものや統計的には現れない相場のパターンには対応ができないことに注意してください。

そのため、シストレを利用する時は、自動売買だからといってコンピュータに任せきりにしないで、常に売買の流れを目で追い続けることが必要になります。取引中のあなたは、監視役に徹して、相場の予想外の動きをいち早く発見し、臨機応変に対処すれば、人間とコンピューターの得意分野が見事に組み合わさり、シストレはあなたにとって心強い相棒になるでしょう。

シストレは、FX口座を開設すると、無料で利用できるところもありますので、別の機会にシストレを無料提供しているFX業者について紹介したいと思います。

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